こんにちは！Beardsleyの松田です。
なんだかすこし肌寒い日が続きましたが、体調は崩されていませんか？
巻物好きの私は毎日ストールを持ち歩いて、朝晩の急な冷え込み、日中の日差しなど
いろんな場面で助けられています！
みなさまも是非ストールをBAGに忍ばせてお出かけを。。。
そんな月末の26、27日は、秋冬の商品をプレス関係の方々にご紹介させて頂く、
プレス展を行っていました。
BEARDSLEYのほか、ガリャルダガランテ、ラウンジドレス、コラージュ、
それぞれのブランドの異なった個性が１つのフロアに集結して、 私自身も刺激いっぱいで楽しかったです。
秋冬のテーマなどはまた後のお話として、 雑誌編集者の皆様に好評だった、
ツイード！

シャネルやバレンシアガなど有名メゾンのストックの生地を回収してリサイクルした
”EVA　GINGONI”
左端2着のｼﾞｬｹｯﾄやワンピース。秋冬インポートの一番のオススメです。（￥47000～）
右側からずら～と掛かっているのはBEARDSLEYｵﾘｼﾞﾅﾙです。
インポートと間違われるほど素敵な仕上がりです。




こちらはムートンコート。
気負いなくさらりとバスローブのように着ていただけます。（￥99750）



展示会中、こちらを着用していました。FOXﾌｧｰが付いたカーディガンとワンピース。
とても好評で、モデルの小林里香さんや、編集長の方からマイオーダーを頂きました！

こちらはとよた真帆さんのブログにも載せて頂いている
羽根柄のフランコフェラーリのストール（￥38000）
私もパリの展示会でこの柄に一目惚れでした。
よくお似合いでした～
皆様にも早く見て頂きたいたいです！
が、まずは夏を素敵な服とともに満喫しましょうね。

みなさま、ごきげんいかがですか？

・・・・の書き出し途中に、ビアズリーで扱うアクセサリーデザイナーのベロニクオブランを

思い出してました。

彼女のパリのアトリエにお邪魔した時、ﾄﾞｱが開いた瞬間、”ボンジュｰル！コマンタレブー”
と言って可愛い容姿から想像もつかない位の握力で握手をして出迎えてくれました。

こちらがベロニクさん。女心くすぐるかわいいアクセサリーをつくります！！是非店頭にて。。

私も彼女に負けず、皆様の心をギュギュッと掴む素敵な商品をお届け出来る様に

頑張りたいなと思っています！！
その中の1つとして、今はパリのCIRE　TRVDONのキャンドルを扱っていますが、
ビアズリーでは生活雑貨をすこしづつ増やして展開していきたいなぁと思っています。
現在は幅広いお仕事をされているソニアパークさんの本に、

もともと何故スタイリストになったの？の問いに　
”モノが好きで、それがたまたま服のスタイリストだった”とあります。
これを読んだ時、なるほど！分かる気がする。。。
私もモノが好きでこの仕事をさせてもらっているし、
衣食住にかかわるビアズリー目線の”モノ”を厳選して集めていきたいなと思いました。
エキゾチックなパリのアトリエをイメージにした内装のように、
フランスを中心にヨーロッパの食器や、モダンエスニックなインテリアファブリックなど

考えています。
1月のパリのメゾンドオブジェというインテリアの展示会では下見程度でしか

見れなかったのですが、こんな素敵なバスケットを見つけました。

GONE　RURALというスペインのブランド


南アフリカのスワジリアで1週間かけてのハンドメイド　（￥19000）

とっても美人でかわいいデザイナーさんでした
お気に入りのｽﾄｰﾙやTシャツをそっと置きたいですね。
それではこのつづきはまた。。。Beardsley松田でした

こんにちは、Ｂｅａｒｄｓｌｅｙの松田です。
おとといから福岡のソラリア店に来ていますが、博多どんたくで街中が祭り祭りです！
仕事で来ているとはいえ、なんだかウキウキしてしまいました。。。
そんな福岡は真夏日！！
やっと１枚でかわいいブラウスやTシャツを着て颯爽と歩けるようになりましたね。
この時期になったら、１枚でサラリとデニムやカーゴパンツで着たいなぁと思って、
ヒロミシスルさんの１月の展示会の時に見たブラウスを、袖丈を短くした別注をお願いしていました。
エキゾチックな胸元のパーツが光に反射してミコノスの海の水面のよう。
￥２２０５０（WH、RD、GR）
そして、
これまで数多くのボーダーがBeardsleyにもありましたが、
今年は蝶ちょなニットのボーダーが欲しいなぁの私の気分から、デザイナーにお願いしました。
それがこちら。。。
ボーダーニット￥１４４９０
なんと胸元のブローチもSETです！！
思わずパタパタしてしまいたくなる、今まで見たことの無いボーダーニットが生まれました！！
是非パタパタしにきてくださいね！！

こんにちは。Beardsleyの松田です。
先日もお伝えしましたが、
ついに３/２６に名古屋ラシック４階にオープン致しました。
オープン当日は天候が悪かったのですが、
２日目の今日は晴れ。
街路樹の緑が気持ちよさそうに揺れて、その下を歩く人の足取りもとても軽やか。
ここからの眺めは絶景です。

ほんとに世界の中心にいるようなんですよ。是非見にきて来て下さいね。
そんな名古屋店の内装はアクセサリーデザイナーのアトリエがイメージ。
気持ちのいい光に包まれた空間でアクセサリーを身につけるということが、
お手頃プライスなアクセサリーでも贅沢な気分にひたれて、女性でよかったなぁと感じる瞬間です。
もちろん他のお店同様、お洋服も小物も新作が揃ってますよ！！


とても広いお店なのでご家族みなさんで、
お話好きな男性スタッフもいますのでカップルで、
ゆっくりとした時間が流れる空間で、お仕事帰りに癒しを、
ひとりの気ままなお買い物に。。。
スタッフ一同お待ち致しております！

こんにちは、BEARDSLEYの松田です。


早速ですがNEWSです！！
なんと本日発売のFIGAROにBEARDSLEYが６ページにわたって掲載しております。



それにともなって本日からBEARDSLEY別注のインポートの商品と新作のお洋服が
店頭に登場です！


そして！
お気に入りのSHOPとして秘密にしたい人も多いパリの一軒家をイメージした青山のインテリアSHOP、
”オルネドフォイユ”がBEARDSLEYの自由が丘店と大阪京阪店にショップインショップとして出現。






私もついつい長居をして、ちょいちょい買ってしまう。。。でも、私がずーと好きであり続けるモノがあり続けてくれる安心感と、時に癖のあるセレクトに刺激をもらって。。。ほんとに素敵なお店です。
新生活に彩りを。。。


FIGAROのパリ特集に合わせて私からもパリのおすすめを。
１０日程前、パリ買い付け最終日、マレでおいしい晩ご飯を。





”Ｇｌｏｕ”　
住所は、101，ｒｕｅ　Vieille　ｄｕ　Temple　～7500３　Paris
かわいいパリジェンヌが次から次へと夜な夜な集う最近話題のお店。
スタイリッシュなお店でありながら、ゆっくり食事を楽しめました。






パリ出張の間、ずっと食べたかった牡蠣に満足。
お肉料理も適量でどれもはずれなし！！


そして、もうひとつお知らせが。
吉祥寺店、福岡ソラリア店がオープンして半月が経ちました。
たくさんのお客様にご来店いただき、本当にありがとうございます。
そして次は名古屋におじゃまします！
名古屋ラシックの４階に約５０坪の広くて気持ちのいい光射す、
アクセサリーデザイナーのアトリエをイメージしたBEARDSLEYが登場です！
新作のお洋服、名古屋限定のインポートアクセサリーなど盛りだくさんで
お待ちしておりますので、是非遊びにいらして下さいね！！
それでは。。。

プレスの永井です。


先日ビアズリーのカタログ撮影に行ってきました。




ロケ場所はアンティークショップ「ナノバクテリウム」



あいにくの曇りだったのですが、中に入るとパリの街のとあるお部屋・・・

中庭・・・そんなイメージでした。





什器もとってもかわいくてビアズリーのお洋服にもぴったりでしたよ。

中央で確認しているのがディレクターの石崎氏。


カメラマンさんは中田氏。

ビアズリーらしい、ふんわりとした雰囲気に撮影が進んでいきました。



そして、物撮り撮影では

ﾌﾟﾛｯﾌﾟｽﾀｲﾘｽﾄの島田氏の手によって

おしゃれな写真に！！！



バッグから材料がどんどん出てきて、このピアスどういう風にコーディネートされるのか。。。



この靴がこんな雰囲気に！！！とか驚かされっぱなしでした。


４月中ごろにカタログが出来上がります。


お楽しみに～！！！

こんにちは、BEARDSLEYの松田です。
とってもうれしいことに、BEARDSLEYのブログを読んで下さっている
お客様がどんどん増えてきているとのことで、これからもより良い素敵な情報を
皆様にお届けできるようにしていきたいたいと思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。





スタッフのブログを読み返していると、みんな京都とか、鎌倉。。。雅な場所が多いですね。

わたしも心落ち着かせたり、ゆっくりおいしいものを食べたい時はそんな場所へふらりと行ってしま
いますが、最近は2010年秋冬の買い付けでパリで過ごす時間が多く、

仕事とはいえ心だけパリジェンヌでパリの雅を感じながら歩いて歩いて、また歩いて

素敵な雑貨やお洋服に出会ってますので、お楽しみに！！


とはいえお店では今は春夏。

外は寒くても気分は春ですもんね！

お洋服が軽くなると髪型を変えたり、頭にはちょっとボリュームが欲しくなっちゃいますよね。

そんなときにはこんなアイテムはいかがでしょうか？





ブランドは"mur mur"ミューミューといいます。デザイナーの小さい頃からのあだ名のようです。

ひそひそ話という意味との事ですが、すっごく明るいパワーのあるデザイナーさんでした。

深海をイメージということで網や水鳥の羽、珊瑚を使った

今まで見たことの無い謎めいた神秘的な

お帽子です。


最後に、1月のパリではアンティークの刺繍や生地などを扱うお店にも行ってきました。

映画アメリのスタイリストさんや、バレエの衣装デザイナー御用達のお店ということで、

いろんなポスターがぎっしりと螺旋階段の横に貼られていました。


こちらでは、アンティークの刺繍や、糸巻き、色使いが素敵なロープや生地を買いました。

3月にオープンする吉祥寺と名古屋のお店やﾘﾆｭｰｱﾙする福岡ソラリアのお店のディスプレーに

使わせて頂く予定です！！

まだスタッフにも言っていないここだけのお話ですが、

ドレスデザイナーのアトリエのイメージのSHOPと画家のアトリエがイメージのSHOPになります。

どこのお店かはお楽しみに！！

それではまた。。。

こんにちは。
バイヤー松田です。
きょうは、春にぴったりなかわいい花々のアクセサリ－のご紹介です。
”CECILE BOCCARA”





デザイナーが全てハンドメイドで作っているパリのブランド。
小さな花モチーフなど、オリジナルのある繊細なアクセサリーなので、
ドレスアップにはもちろん、優しい雰囲気でデイリーにも。





BEARDSLEY初登場のアクセサリーブランドで、
出会いはパリの大きな展示会場の中。
少し歩き疲れてきた私の目にふんわり飛び込んできて、
疲れなんて吹っ飛ぶくらい出会いに感激した、かわいい、かわいい可憐なアクセサリーでした。
先日プレス展で一足早く見たスタッフが、
”どの色にしようかな。。。”
そんな言葉がこぼれたｽﾀｯﾌの口元がとてもかわいく、
いくつになっても女性って、お花の形をしたものは永遠なんだろうな。。。
と思いながら、ｽﾀｯﾌにも大人気で大満足。
お店でも、そんな言葉を聞けたら嬉しいです。。。
（お店に並ぶのは、2月の中旬です）

それでは次はｽﾀｯﾌからのお店のご紹介をさせて頂きますね！

こんにちは。バイヤー松田です。


SALEではたくさんのお客様にお越し頂き、本当に有難うございます。
BEARDSLEY全店では、１月末までSALEを行っておりますので、お仕事のあとにも
是非お立ち寄り下さいね。


そして新作も少しづつ入荷しております。
オススメの、レザーブルゾンとレザーにもよく合うパーツにこだわった色んなBAGを
ご紹介させて頂きますね！！


まずは”BLANK”
オリエンタルな雰囲気漂うメタルパーツを使用したり、
アンティーク風のレースを使ったBAG。





ロンドンのブランドですが、今季の春のテーマのイスタンブ－ルな匂いがしてオーダーを。



どうやって開けるの？
開け方に秘密がありますので、是非お店で答えを見つけてくださいね！



こんな新作のレザーに、大きなBAGを持つよりさらっと身軽に”BLANK”合わせて
春を待ちたいですね。。。



このレザーはBEARDSLEYの柔らかさ、デイリー、リラックスなどの１５のキーワードにも
ぴったりな、ハードなイメージのレザーも女性らしく柔らかい優しい雰囲気に着られます。
そして、体から離れたふんわりとしたシルエットでレザーの窮屈感は無くリラックスして
着られ、写真はロールアップした袖ですが、長袖にもできますよ！！


是非お近くのBEARDSLEYで一度袖を通してみて下さいね！！


あと、２月号の『Iｎ　Rｅｄ』にたくさんBEARDSLEYの商品を載せて頂いてます。（２８，３９、６５ぺージ）
こちらのチェックもよろしくお願い致します！！

こんにちは。

今日は先週に行った、BEARDSLEYスタッフのための

春の新作展示会の様子と、ほんの一部ですが新作オススメコーディネートを

ご紹介させて頂きますね。

BEARDSLEYの春のテーマはイスタンブール、夏のテーマはミコノス島。

何かを求め、出会うためにアトリエから飛び出したパリジェンヌがエーゲ海を旅をして

新しい何かを紡ぎだす...そんなイメージです。




このAWでも大人気のSete　ｄｉ　Ｊａｉｐｕｒのストールを頭に巻いた、

自由が丘店の宮内さん、パリジェンヌが見たイスタンブールの雰囲気。。。かわいいですね。



こちらのブラウスのプリントはｵﾘｼﾞﾅﾙです。パンツと2ＷＡＹスカートもございます。



ベージュとブラックの2色のチュール付きニット。今季注目の素材ですね。

カーゴパンツでシンプルに合わせても素敵でした。



混沌としたイスタンブールの街を、祈りの教会まで続く道を歩く服、

ゆるく、でも一つキュッと引き締まる部分をイメージしたカーディガンなどのニット。



ほかにもまだまだご紹介したいのですが、またそれは後ほど。

次回はイスタンブールなインポートＢＡＧのご紹介を。。。

Beardsley松田でした。