2012. 03. 14 Blue Note Tokyo 体験レポート こんにちは。 ガリャルダガランテエリアマネージャー浅海です。 プレス高田のBlogに続き、 "GALLARDAGALANTE loves Jazz at Blue Note Tokyo の企画繋がりで、 一足先にガリャルダガランテSTAFF4名でお邪魔させていただきました。 私のBlue Noteのイメージ。 「音楽通の大人たちの場所」 「伝統のあるジャズクラブ」 なので、 ・・・少し、背伸びして、 少しオシャレして、 ちょっとドキドキしながら足を踏み入れました。 地下に降りると、 思っていたより(!)落ち着いた雰囲気のロビー。 この日のアーティストは「ルー・ドナルドソン」 http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/lou-donaldson/ 私たちは、PM9:30からのステージだったので、 とっても美味しいお食事も一緒に頂きました。 圧巻のバーカウンター。 そして、 いよいよ始まった、「初」Blue Noteのステージは、 音が深く響き、なによりお客さんとメンバーの距離感が近く、 リズムが刻まれるごとに増す一体感に高揚する感じ。 そして何と言って85歳とは思えない疲れ知らずの、 洒落っ気たっぷりのドナルドソンの演奏に、 自然と心が躍り、 ・・・・・・・楽しいっっっ!!!!!!!!!!!! 心より思いました。 オルガンもドラムも軽快で、行ったスタッフ達も自然に笑顔。 こんなに素敵な場所が身近にあるのに、 なかなか敷居が高いと思って、今まで知らなかったことにちょっと後悔。 別に音楽通でなくとも、笑 空間を感じれて楽しめることに感動しました。 そんな場所で、 繋がりから生まれたこの企画は、 ガランテファンの皆様ならきっと楽しめることと思います。 周りの大切な人達と一緒にぜひ一緒に行かれてみてはいかがでしょう? 公演詳細・予約はこちらから ↓↓↓ http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/papik/ |