アルハンブラ宮殿は、グラナダを見下ろす丘の上に築かれた城塞・宮殿・離宮より成り立ちます。
アルハンブラとは「赤い城」という意味です。
この宮殿は、21人の王たちによって、増改築が重ねられていき、造営を通じてただひたすらに、イスラムの美を追求し続けたそうです。
グラナダ陥落後、街のモスクは破壊され、カテドラルが建設されました。しかしこのアルハンブラ宮殿が完全に破壊することは無く、現在でもその優美な姿は残っています。
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